2011年11月05日

河村塔王『無題』感想

河村塔王『無題』読了

本が現実を侵蝕するような。
現実が本を侵蝕するような。

旺盛に実験的作品を発表する河村さんの本領発揮、な作品。

メタフィクションと言えばメタフィクションだけれども決してそれに留まることはない。
想像の、テキストの限界を超える試み。
そのための必然的な特殊な装丁。

全てが文学の可能性を拡張する試みで、カッコよかったです。

サークル名:ICU
ウェブサイト:http://www001.upp.so-net.ne.jp/toh-kawamura/
posted by 桜井夕也 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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