2012年05月21日

くまっこ『怪獣散歩』感想

『怪獣散歩』
著者:くまっこ
サークル名:象印社
発行日:2010年12月5日
第十四回文学フリマで購入

表紙は星空をバックに気持ちよさげに散歩している怪獣の可愛らしいイラストです。

「花のうた」「ほしのこ絵本」「箱庭」「魔女と怪獣」の4編が収録されています。

「花のうた」の悲しげなイントロから。

「ほしのこ絵本」の絵本チックな、心がほっこりするストーリー。

「箱庭」のお菓子でできた箱庭の不思議なお話。

そして「魔女と怪獣」――。

自分の持つ力で愛する人すら傷つけてしまいそうになる魔女と怪獣の「家族」。
友だちを傷つけまいとする怪獣の真摯さが胸を打つ童話のようなお話でした。
posted by 桜井夕也 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 文学フリマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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