2012年12月12日

The End of the Dream

「痛みを覚悟して 希望を叫ぶだけ」
LUNA SEA - The End of the Dream

どれだけ「読者を意識していないとは思っていたけどこれほどとは思わなかった」と言われても

どれだけ「読みづらい」と言われても

どれだけ「中二病」と言われても

俺はXXXを叫ぶだけ
俺が俺であるために
posted by 桜井夕也 at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月12日

AKIRA『ケチャップ』感想

AKIRAさんの『ケチャップ』一気に読み終わった!
帯にある「ローラー・コースター・トリップ」の煽りは伊達じゃない。

「アキラ、あんたみたいな……クズが、社会と、対等に闘っていける武器は……創作以外に、ないわ。あんたは……創るために、生まれてきたのよ。」

ニューヨークでの地獄の彷徨の果てに三人が到る再生と希望の自伝的な物語。
世界中を放浪した著者だからこそ書けるビート文学。
この物語が日本で生まれたことに驚く。

「たしかにあたしたちは地獄をくぐってきたわ。でも地獄を語る資格があるのは、そこを抜け出した者だけなのよ。」

スプーキーが健気過ぎて……好き過ぎる!

「わたしに力を貸してください
敵に打ち勝つためじゃなく
わたし自身に克つために
わたし自身を許すため」

という言葉に、最近考えている自己の自己による克己――本を読むことによって、旅に出ることによって(AKIRAさん流に言えば「旅に出てその地域で「行ってはいけない危険なところはどこですか」と訊いて敢えてそこに行く)、あるいは他者と関わることによって、自分の価値観が負け、新たな自分へと再生する(そして「自分を許す」)、ということを学んだ気がした。

『ケチャップ』
著者:AKIRA(アキラ)
発行者:晶文社
2012年8月5日初版
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B1%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97-AKIRA/dp/4794967845/
posted by 桜井夕也 at 02:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月26日

第十四回文学フリマ出店情報

5/6(日)に開催される文学フリマに出店します。

サークル配置番号:D-58
サークル名:Cult Trash

サイバーゴス、デジタルデカダンスな散文詩を頒布します。
白鳥健次(Kenji Siratori)さんの未発表日本語原稿『Mr. 幻覚』も収録。

クロームな排気管から噴き出るREIGNITION(再点火)を告げるエグゾースト。

原罪なきレゾンデートルの時代の神なきボーグども、欲望仕掛けの近未来デジタルデカダンスに酔え。

http://bunfree.net/
posted by 桜井夕也 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

MIRRORS

lynch.の『MIRRORS』とKayaの『Vampire Requiem』を買いました。

lynch.の『MIRRORS』は、メロディアスかつスピーディな演奏にデスボイス・シャウトに妖艶な歌声。

試聴してすぐに虜になりました。

何でタワレコ新宿店のヴィジュアル系コーナーには行くと必ずこういう系のCDが置いてあるんですかねー。

ただハードコア&デスボイスだけじゃだめで。

それプラス、メロディアス&スピーディなメロディと妖艶な声、というのがツボみたいで。

Sadieの『陽炎』、NoGodの『神風』、DELUHIの『s[K]ape:goat』、heidi.の『シックスセンス』みたいなの。

今ハマってるDIAURAやMEJIBRAYも同じ。

しかも『MIRRORS』はシルバーの紙ジャケで。

テンション上がったわー。

「どこへ行こう 君を連れて」ってどこに連れてってくれるのー、って感じです。

KayaはSchwarz Stein時代からの、アレだ、ほら、Addictですから(笑)


ああ、最近作風変わりました。

Twitter見てくれてたら解ると思うんだけど、少しだけ呟いたあんな感じ。

多分5月6日の文学フリマでは少し進化した俺が見れるはず。

ついてこいよ。
posted by 桜井夕也 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

日野裕太郎『スイング・スイング』感想

『スイング・スイング』
日野裕太郎
サークル名:下町飲酒会 駄文支部2011/12/31 コミックマーケット81発行

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スイング・スイング――金属バットを振るう彼女の一振り。

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主人公――円(まどか)はいじめにあっている。

幼馴染のともるは金属バットを手に円を助けに来る。

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登場人物は円を除いて皆影を背負っている。

明るそうに見えるともるさえ。

だが、全体を通しての印象は、痛快な青春群像劇。喜びも痛みも飲み込んだひと夏の思い出。

甘酸っぱい恋。

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posted by 桜井夕也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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