2012年02月13日

MIRRORS

lynch.の『MIRRORS』とKayaの『Vampire Requiem』を買いました。

lynch.の『MIRRORS』は、メロディアスかつスピーディな演奏にデスボイス・シャウトに妖艶な歌声。

試聴してすぐに虜になりました。

何でタワレコ新宿店のヴィジュアル系コーナーには行くと必ずこういう系のCDが置いてあるんですかねー。

ただハードコア&デスボイスだけじゃだめで。

それプラス、メロディアス&スピーディなメロディと妖艶な声、というのがツボみたいで。

Sadieの『陽炎』、NoGodの『神風』、DELUHIの『s[K]ape:goat』、heidi.の『シックスセンス』みたいなの。

今ハマってるDIAURAやMEJIBRAYも同じ。

しかも『MIRRORS』はシルバーの紙ジャケで。

テンション上がったわー。

「どこへ行こう 君を連れて」ってどこに連れてってくれるのー、って感じです。

KayaはSchwarz Stein時代からの、アレだ、ほら、Addictですから(笑)


ああ、最近作風変わりました。

Twitter見てくれてたら解ると思うんだけど、少しだけ呟いたあんな感じ。

多分5月6日の文学フリマでは少し進化した俺が見れるはず。

ついてこいよ。
posted by 桜井夕也 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

日野裕太郎『スイング・スイング』感想

『スイング・スイング』
日野裕太郎
サークル名:下町飲酒会 駄文支部2011/12/31 コミックマーケット81発行

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スイング・スイング――金属バットを振るう彼女の一振り。

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主人公――円(まどか)はいじめにあっている。

幼馴染のともるは金属バットを手に円を助けに来る。

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登場人物は円を除いて皆影を背負っている。

明るそうに見えるともるさえ。

だが、全体を通しての印象は、痛快な青春群像劇。喜びも痛みも飲み込んだひと夏の思い出。

甘酸っぱい恋。

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posted by 桜井夕也 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

異種交流即売会イベントSein(ザイン)

12月23日(金・祝)。

クリスマス・イヴイヴ。

大阪なんば 味園ビル夕顔楼で絵画・イラスト、アクセサリー、小説といった様々なジャンルの即売会「Sein(ザイン)」が行われます。

http://seinsdeutung.cocolog-nifty.com/blog/

Sein公式ブログでは出展者の紹介も読むことができ、かなり個性的でフェティッシュな作品が集うようで。

好きな人はとことん好きなんじゃないかと。

クリスマス・イヴイヴですが、お洒落なバーでアルコールを片手に出展者やお客さんと交流をしてみるのも趣のあるイヴイヴだと思います(笑)

関西近郊の方はぜひ。

そしてお知り合いの方にこういうイベントがあるよー、と伝えてみてください。

関西の同人活動シーンが盛り上がることを切に願っています。
posted by 桜井夕也 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

柳川麻衣『L is for Lipstick』感想

Lipstickは媚薬

Rougeは麻薬

耽溺する様に

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少年の夢に耽溺する少女が二人。

少女しかいない密閉された空間で

儚げに少年の役を演じる朧な生活。

他作品よりずっと詩的に編まれた、甘い理想郷(ユートピア)。

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詩や小説や漫画から影響される、あるいはその逆に「だからこそ」そうした作品群が好きなのか、

多感な、そして純粋な少女達。

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願った「永遠」は余りにも手には届かな過ぎて

知らずに望んだその言葉は

だけどその刹那には確かにあって

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甘いRomancia

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現実が雪崩れ込む「悪夢」はやがて

少女の痛みと引き換えに「覚醒」を

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柳川麻衣さんからいただいた『L is for Lipstick』。

「Lotus」シリーズの時系列で言うと2番目の作品。

お代をお渡しするのを忘れてすみませんすみません。。(´□`。)

次回の文フリでお渡ししますすみませんすみません。。(/ _ ; )

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ほんと、何て言うのかな、資料や参考文献を渉猟して、

その確かな基盤の上で細やかで繊細な物語が作られているんだなー、と感動。

『Lotus』も『Lily』も同じく。

この一年ほど、文学フリマに参加してお話を読むことの楽しさに改めて気付かされます。

文学は楽しい♪( ´▽`)

柳川さん、ありがとうございました☆★

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著者:柳川麻衣

作品:『L is for Lipstick』

サークル名:痛覚

ウェブサイト:http://words-in-pain.hacca.jp/pain/
posted by 桜井夕也 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

くまっこさん『モフモフのひつじの毛よりおさとうの国のお姫さまへ』『クマとカレーとお姫さま』感想

子供の頃夢中になって本を読んでいたあの頃を覚えているかい?

無我夢中。ページをめくる時間さえ惜しかったあの頃。

絵本、ミステリ、ファンタジー、SF。

笑えるお話から悲しいお話まで。

物語に釘付けだったあの頃。

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くまっこさんの作品は物語の詰まった宝石箱だ。

ふんわり、ぽかぽか、ほっこり。

物悲しいものも透徹なものもある。

でも、ほんわか、ほかほか、ふかふか。

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『モフモフのひつじの毛よりおさとうの国のお姫さまへ』は詩篇や短いお話の合間に王子とお姫さまの文通が差し挟まれている。

事態は急展開を見せ、そして『ひつじの国の王子さまと、おさとうの国のお姫さま』へ。

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『クマとカレーとお姫さま』はハイテンションながらもどこか可愛らしい『やみいろラジヲ』から幕を開ける。

そして怒涛の三篇。

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淡い、パステルなクレヨンで描いた宝石箱。

子供の頃に失くした何かで、大切な、失くしちゃいけないものだった。

大人になるにつれて失っていったけど、失いたくないものだった。

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一つ異色な作品がある。

それは現代の日本を舞台にした作品だからだろうか。

『クマとカレーとお姫さま』所収の『記憶のみち』。

ラストのシーン。

不意に涙が零れそうになった。

記憶と共に取り戻したものはとてもとても大切なもの。

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遠い昔、無我夢中で本に齧りついていた頃が君にもあったはずだ。

絵本のようなファンタスマゴリア。

それがここにはある。

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本を読むことの楽しさを、改めて教えてくれたくまっこさんに。

感謝します。

ありがとうございました。

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PS

『ねこのほん』買うの忘れたー! 次回は絶対買う!

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著者:くまっこ
作品:『モフモフのひつじの毛よりおさとうの国のお姫さまへ』『クマとカレーとお姫さま』
サークル名:象印社
ウェブサイト:http://kumazasa.blog98.fc2.com/
posted by 桜井夕也 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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