lynch.の『MIRRORS』は、メロディアスかつスピーディな演奏にデスボイス・シャウトに妖艶な歌声。
試聴してすぐに虜になりました。
何でタワレコ新宿店のヴィジュアル系コーナーには行くと必ずこういう系のCDが置いてあるんですかねー。
ただハードコア&デスボイスだけじゃだめで。
それプラス、メロディアス&スピーディなメロディと妖艶な声、というのがツボみたいで。
Sadieの『陽炎』、NoGodの『神風』、DELUHIの『s[K]ape:goat』、heidi.の『シックスセンス』みたいなの。
今ハマってるDIAURAやMEJIBRAYも同じ。
しかも『MIRRORS』はシルバーの紙ジャケで。
テンション上がったわー。
「どこへ行こう 君を連れて」ってどこに連れてってくれるのー、って感じです。
KayaはSchwarz Stein時代からの、アレだ、ほら、Addictですから(笑)
ああ、最近作風変わりました。
Twitter見てくれてたら解ると思うんだけど、少しだけ呟いたあんな感じ。
多分5月6日の文学フリマでは少し進化した俺が見れるはず。
ついてこいよ。